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空から見たヌメア

‪無人航空機のカメラから捕らえたヌメアの町を眺めよう!

ヌメアの陸と海、発見がいっぱい!

ビーチ、緑の空間、海、マングローブ、自然が好きな人々なら、ヌメアの町が織りなす風景の多様性に魅入り、感激するだろう。

  • 大プロジェクト:‪ヌメア周辺地区の開発、ヌメア中心街の開発、グリーンエコ地区開発

モンラベル地区  Montravel

この地区の歴史

メラネシア人はタマ(「リーフの前 という意味)と呼んでいたが、モンラベルは167m、ヌメア半島で一番高い小山である。フランス人がやって来て、モルヌ・モントラベル、そして創始者の名を取って、モンラベルと名付けた。

この場所は、初め、軍の射撃場として使われ、1890年からは刑務所保留地として町の建設事業に携わる流刑因の収容する要塞となった。後にこの建物はリビエール・サレの橋や建設に携わる作業員を収容し、1913年からはメラネシア人指導員養成学校として、そして1941年には射撃兵部隊が使用した。

50年代の終わり、この地区はすっかり様相を変え、ピエール・ランケット団地が1970年に完成する。ピエール・ランケットはニューカレドニアの書記官に任命されたヴァランシエンヌ(北フランス)の副知事でマジェンタの飛行機事故で亡くなった。この団地は40棟あり、340世帯を収容できる。その当時の市街の改造計画の一策として建てられた。

ヌメア周辺地区開発の目的

地区の交通網を発達させ,不衛生な住居を撤去し、すでに存在する住居を改築し、公園のある本当の地区中心街を造り、若者も大人も周辺住民が社会生活をしやすいように、そしてそこに住民が真に望む施設、サービスを提供する。以上が主な開発目的である。

実行予定プラン:

モンラベル地区の開発はステップに分けられ、また更に段階分けされる。

  • 時とともに整合性のなくなってしまった建物が乱立する市の土地6.2ヘクタールを再構成し、空間の最大効率化を計る。
  • 大通りを整備し、交流の場であり、社会的団結を促す公共の広場を建設して、地区の中心部を造る。
  • 多目的用途の講堂を建てる。
  • 内部の交通網を改変し、5ヵ所にラウンドアバウトを作り、交通事情を改善する。
  • 歩道、サイクリングコース、歩行者の遊歩道、通りなどの空間整備。
  • 新しい住居の建設、ピエール・ランケット団地の修復工事(2012年6月完成予定)。
  • 地区の衛生設備の確保、下水道の改善。