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空から見たヌメア

‪無人航空機のカメラから捕らえたヌメアの町を眺めよう!

ヌメアの陸と海、発見がいっぱい!

ビーチ、緑の空間、海、マングローブ、自然が好きな人々なら、ヌメアの町が織りなす風景の多様性に魅入り、感激するだろう。

  • 大プロジェクト:‪ヌメア周辺地区の開発、ヌメア中心街の開発、グリーンエコ地区開発

自然空間

目次

La forêt sèche

乾燥林

概要:

ヌメアには100ヘクタール以上の乾燥林がある。「乾燥林
という用語は、年間雨量1100ml以下の乾燥した気候で育つ森林を指し、ニューカレドニア本島の西海岸側、とくに個人の所有地に分布し、沿岸部から標高300mから400mまでの岩の多い場所に広がる。乾燥林の植物の葉の多くは固くて、分厚く光沢がある。これは乾期に水が少ないとき、不足を凌ぐためである。

乾燥林は今日、形成されにくくなって、絶滅の危機に瀕している。西海岸側の総面積は4500㎢、そのうち乾燥林が占める面積は45㎢、1パーセントにしかならない。乾燥林というエコシステムは多様な植物群を有し、固有種の宝庫になっている。ニューカレドニアの乾燥林を保護するためのプグラムは、まず現存する乾燥林を維持し、再生させ、乾燥林の大切さを人々に教え広めることである。

ヌメアでも保護されつつある地域が増えている:ウェントロ(3ha)、自然公園(10ha)、デュコス半島の先端のクームールー(10ha)、ティナ(8ha)などがそうである。市の整備、持続可能な開発計画にはマングローブ湿地帯と同様に乾燥林の聖域化を盛り込んでいる。

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La mangrove

マングローブ湿地帯

概要:

ヌメア市には230ヘクタールのマングローブ湿地帯がある。そこには樹齢300年のマングローブがあり、50種類近くの鳥類が生息する。しかし、1960年代始めから都市化が進むにつれ、マングローブ湿地帯は25%も減少した。 この豊かなエコシステムは大変重要な役割を担っている。マングローブは陸と海の間にあって、バッファー領域となり、海からの陸の浸食を防いだり、川の水を浄化したり、堆積物がサンゴを窒息させないようにしたり、鳥類や海の生物(カニや魚)の巣になり、食料保管所の役割を果たして来た。エコ面からも経済的な観点からもマングローブ湿地帯を保護することは大切である。
人々にその重要性を知ってもらうために南部州政府はマングローブの散歩道をウエモの一画に作ったり、またリビエール・サレでは自然保護団体とガイヤック協会が州政府や市と協力して清掃作業に乗り出している。「SOSマングローブ」作戦は学校から落ちこぼれてしまった若者が環境問題に興味を示し、社会生活に参加する機会を作り出している。そしてこの作戦は、更に大規模な再開発、再評価プロジェクトの一環となる。小学生達もマングローブ湿地帯再生計画に参加し、住民達も少しずつマングローブに近づきつつある。
カメレのマングローブ湿地帯でも保護活動が行われ、湿地帯に捨てられた多量のゴミを排除することを目的としている。

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シオマネキ(カニ)

小さいスナガニなのに10cmにも及ぶ非常に大きなハサミを1つ持ち、干潮時に活発に活動し、泥から死骸や腐敗した植物を漉しとり、エサにする。 続きを読む

環境問題入門センター(CIE)

環境問題入門センター(CIE)は定期的にマングローブ見学を実施している。

Centre d'initiation à l'environnement (CIE)  環境問題入門センター 住所:Bâtiment A、Appartement 11、résidence de Magenta – BP 427、98845 Noumea Cedex 電話 : 27-40-39 メール:cie-sud@lagoon.nc ホームページ:www.cie.nc

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Les récifs coralliens et le lagon

サンゴ礁リーフと海

概要:

概要:ニューカレドニアは、1600kmに及ぶサンゴ礁リーフと8000㎢に広がるサンゴ群系に囲まれ、世界一の規模を誇る。南部州政府によって保護海域が設定され、生物多様性を維持し、保護されていない海域の生物の生息を活性化して来た。保護海域が設定されてから、その周辺の魚の種類の数が2倍に増加した。保護海域はブーライユからサルセル水路まで広がり、44,300ヘクタールに及ぶ保護海域が監視されている。

ヌメア付近ではラレニエール島とシニャル島が保護海域に指定されている。立ち入りは禁止されていないが、規則を守らなければならない。たとえば、

  • 潜って魚を捕ったり、釣ったり、生物、植物、鉱物、化石を収集してはいけない。
  • 生物を脅かしたり、邪魔をしてはいけない。
  • 他の動物(とくに犬)や植物を持ち込んではいけない。
  • ゴミや有毒物質を捨ててはいけない。
  • 許可された場所以外でたき火をしてはいけない。

カナール島、メートル島、アメデ島、クエンド岬も保護地域である。

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ユネスコ世界遺産に登録

2008年7月8日からニューカレドニアの一部の海、サンゴ礁、マングローブ湿地帯はユネスコの世界自然遺産に登録された。この遺産は6つの地域に分かれ、そのうち2つは南部州に属する。続きを読む

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